さまざまなビール

ビール百科事典

ビールの種類を聞かれると、普通の人は「ドライ」や「ラガー」だと答えると思います。

しかしそれらはビールのほんの一部分でしかなく、3度の飯より軽くビールが好きな僕にとっては、それだけ飲んでしたり顔でビールについて語られるのは心外です。
居酒屋で「今日もビールが美味い」なんていっている見ず知らずのオッサンに、お前なんてビールの「ビ」の字も知らないだろ!と思わずいいたくなります。
この文章を読んで、あれまあなんて自分勝手な人なの、と思った人も多いかと思いますが、僕は開き直っていいます。
表面だけ見てあいつのこと分かった気になるんじゃねーよ、と。

ここではそんな僕の大好きなビールを紹介していこうと思います。
これは僕みたいなビール狂を増やして、日本をビール国家にしようという壮大な計画のファーストステップです。
蛇口をひねってビールが出てくるようになるのが僕の理想です。

ビールの種類

ビールは大きく分けて、下面発酵ビール、上面発酵ビール、自然発酵ビールの3種類があります。

上面発酵ビール
上面発酵ビールとは、高温で発酵させ作られるビールで、冷やして飲んでも十分美味しいんですが、基本的には20度程度で飲むのが最適だといわれています。
ビールを20度程度で飲むなんて日本ではあまり馴染みがありませんよね。
具体的な種類を挙げると、エール、ベルジャンエール、ポーター、スタウト、アルト、ケルシュ、ヴァイス、などです。

下面発酵ビール
下面発酵ビールとは、比較的低温で発酵させ作られるビールで、冷やして飲むことが奨励されています。
普段皆さんが飲んでいるビールはこちらです。
具体的な種類を挙げると、ラガー、デュンケル、シュバルツ、ウィンナー、ビルスナー、アメリカン、ボック、スティーム、などです。

自然発酵ビール
自然発酵ビールとは、自然発酵させることによって作られる種類のビールで、10〜15度くらいに冷やして飲むことが奨励されています。
具体的な種類を挙げると、ベルギーのランビック、グーズ、ファロ、フルーツ、クリーク、フランボワーズ、などです。

説明を聞いてもいまいちよくは分からないと思うので、僕としては、手当たり次第飲んでみることをお勧めします。
そうしているうちにもれなく僕のようなビール狂になれます。